「できない」の鎧
「私なんか…」
と言って、鎧を手に取る

「私はできない」
「私なんかに、できるはずない」
そう言って、鎧を着る

他の人から
「無理だよ」
「できないよ」
と言われることが怖いから。

挑戦して、
「私はできない」
と改めて気付くことが怖いから。

自分で、限界を決めて
自分を守るしかない。

傷つけられないように。
傷つかないように。

「私はできない」
「私なんかに、できるはずない」
そう言って、自分を守る。

でも、
私は、可能性を諦めたくない。
可能性に手を伸ばし続けたい。

可能性を失いたくないから。
可能性を諦めたくないから。

可能性を信じ続ける。
自分を信じ続ける。
いつか
「できない」の鎧を脱げるように。
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お盆の時期ということで。 (お盆は終わってしまったのですが、墓参りをして色々と思うことがあったので) 私の実話とフィクションと交えながら、 1つ詩を書いてみました。 多くは語りません。 大切な人を亡くしてしまった方に、 何かが届けば良いなと思います。

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