君に出会ったその日から
「茉子ちゃん、よく頑張ったわね。」
おばさんが優しく抱きしめてくれてその瞬間、涙が溢れた。
ずっと前からそう思っていたのは察していたが、いざ言われるとショックが大きかった。
「お風呂まだでしょ?今日はお風呂であったまってゆっくり寝なさい。」
「おばさん、ありがとう。」
「そういえば聞いたわよ?春希と付き合ったんだって?」
「あっ…」
少し赤くなってしまった。
「ついにだわ。茉子ちゃんが娘になるならうちは大歓迎よ。ねっお父さん?」
「えっ。ああ。大歓迎だよ。」
「娘ってまだ気が早いよ。」
「俺、明日茉子の親に結婚の許可もらってくるから。」
春希が衝撃の発言をした。
「えっ!?」
私は驚いて思わず振り向いた。
「本当はサプライズにしようと思ったけどうちの親もOKだし俺には茉子しかいないから。だめ…だったか?」
「嬉しいけどまだ学生だよ。」
「もちろんお互い卒業したらまたちゃんとプロポーズするから。」
「行動だけは早いのね。さすが私の息子だわ。」
「母さんがそう育てたんだろ。」
「そうね。茉子ちゃん、こんな息子で良ければもらってくれないかしら?そして私達の娘になって。」
「母さん、それが目的だろ。」
「別にいいじゃない。ずっと可愛い娘が欲しかったのよ。どうかしたら?」
「はい…こんな私でよければよろしくお願いします。」
おばさんが優しく抱きしめてくれてその瞬間、涙が溢れた。
ずっと前からそう思っていたのは察していたが、いざ言われるとショックが大きかった。
「お風呂まだでしょ?今日はお風呂であったまってゆっくり寝なさい。」
「おばさん、ありがとう。」
「そういえば聞いたわよ?春希と付き合ったんだって?」
「あっ…」
少し赤くなってしまった。
「ついにだわ。茉子ちゃんが娘になるならうちは大歓迎よ。ねっお父さん?」
「えっ。ああ。大歓迎だよ。」
「娘ってまだ気が早いよ。」
「俺、明日茉子の親に結婚の許可もらってくるから。」
春希が衝撃の発言をした。
「えっ!?」
私は驚いて思わず振り向いた。
「本当はサプライズにしようと思ったけどうちの親もOKだし俺には茉子しかいないから。だめ…だったか?」
「嬉しいけどまだ学生だよ。」
「もちろんお互い卒業したらまたちゃんとプロポーズするから。」
「行動だけは早いのね。さすが私の息子だわ。」
「母さんがそう育てたんだろ。」
「そうね。茉子ちゃん、こんな息子で良ければもらってくれないかしら?そして私達の娘になって。」
「母さん、それが目的だろ。」
「別にいいじゃない。ずっと可愛い娘が欲しかったのよ。どうかしたら?」
「はい…こんな私でよければよろしくお願いします。」