虐げられた少女は闇の支配者に愛される。
『京、子さん...』

京子「逃げられるとでも思った〜?残念でしたぁ〜!!あんたは私から逃げられないの。一生ね♪」

『...』

京子「黙ってんじゃないわよ!!」

ドガッ

お腹を蹴られた。

『ゲホッゲホッ』

京子「黙ってるからこうなんのよ。」

『何が、目的なんです、か?』

京子「そんなの決まってるじゃな〜い!!あんたを一生私の玩具にするた〜め!!」

『こんなことして何が楽しいわけ?』
< 153 / 206 >

この作品をシェア

pagetop