虐げられた少女は闇の支配者に愛される。
『ほんとですか!?ありがとうございます!!』

迷惑かけかけっぱなしは嫌なんだよね。

紘「ただし、手伝っていいのは料理だけ
だ。」

本当はもうちょっとやりたいけど、わがままを言ってはいけないな。

今は、10時くらいだから...

『お昼ご飯を作ればいいんですか?』

春陽「ううん!!ここはねぇ、朝ごはんと夜ご
飯だけを作ればいいんだよ!!」
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