虐げられた少女は闇の支配者に愛される。
朔「うん。ダメだったかな?」

『家、別にいいんですけど、朔さんたち来ると思わなかったので、特に紘さん。』

春陽「紘も一緒に買い物に行きたかったんだよね〜?」

紘「shut up.」

発音いい!!

『発音いいですね!!なにか習ってたんですか?』

紘「軽く英語を習ってただけだ。」

朔「軽くって言っても英検1級持ってるけどね...」

『凄いですね!!私も英検受けてみたいな〜!!』
< 81 / 206 >

この作品をシェア

pagetop