「PINK」は、やっぱり恋の色

なんとも、その答えは
ピンクのラブレターの人じゃないと・・。


亜由美「手紙??はぁ、全く...ゲホッ」


Σ( ̄□||||!!ガーン!!

拙者、振られたことないのだが、、
振られた気分です


「ごめん、勘違いだ~!!」


うわ、拙者って最悪。
はずかしいのにもほどがある。



金田「亜由美、好きな人いんの??」



あれ?

なんか話、方向ちがうくない?




亜由美「えっ!?うん...まぁ...。」



金田「俺好きだよ!亜由美!亜由美が休んで一番心配してんの俺だよ!」



やっぱり...

金田好きなんじゃん...


亜由美「あ、ありがと。わかってるって。私も好きだもん。金田くんのこと。」



金田「まじで!!やった!」



あれあれ!?
なんか金田がラブラブになっちゃったよ...


金田「山ちゃん、悪いなぁー(笑)」



「いいよ別に。俺かえるわ~」



なんだよ!

俺がキューピットじゃん。

< 8 / 12 >

この作品をシェア

pagetop