君の隣。
そんなことを考えていた数日後のある夜
携帯電話に電話がかかってきた
「もしもし?」
「もしもーし、久しぶりだな」
勇斗だった
「久しぶりだね!どうした?」
「今将也と一緒にいるんだけど柚那暇してないかなー?と思って」
…久しぶりに勇斗に会いたいな
と思ってしまった
2人きりじゃないからいいかな…
「相変わらず2人仲いいね!
明日も学校だから短い時間だったら大丈夫だよ!」
「ほんと?!すぐむかえに行く」
それからすぐに勇斗と将也がむかえにきた
車の後部座席の窓を開けて
「柚那ちゃん久しぶり~」
と、将也にそう声をかけられたあと
(柚那ちゃんは助手席座って~)
と言われて助手席に座る
「めっちゃ久しぶりだなー!!」
「久しぶりー!免許とったの?これ勇斗の車?どこ行く?」
「落ち着け~笑
だいぶ前に免許とったし、これは俺の車!
どこ行こうかな~、とりあえず車出すぞー」
そのまま車を走らせた