エンドロールは救いの詩を
「ボス!無事か!?」
拳銃を構える仲間達。
そして同じように警官も部屋に入ってきて拳銃を構える。
俺の仲間と警官がほぼ同じ人数で向き合う。
その中央に居るのが俺と総理大臣だった。
「お前ら、手出すなよ。こいつとは話さなきゃならねぇ」
俺の言葉を聞いた総理大臣がまた笑う。
そして警官達にも手を出さない様に視線で訴えていた。
「お前の目的は何だ」
「目的...か...。世界平和が目的かな」
「キュースレー捕まえて、混乱させるような世界が平和になると思ってんのか?」
総理大臣は和かな顔を崩さない。
俺は後ろに居る警官の方を見る。
そこには何人か知った顔がいた。
それは赤マフィアに居た奴らだった。
「警官の格好してるが、お前ら、赤マフィアだろ?」
急に矛先を向けられた赤マフィアの奴らはビクッとしていた。
「お前ら何でこんな奴に従ってんだよ。マフィアとしての誇りとかねーのかよ」
俺の言葉に赤マフィアの奴らは何も答えない。
「くだらねぇ奴になりさがってんじゃねーよ」
赤マフィアの奴らの拳銃を持つ手が震える。
その震えが俺の言葉への怒りか不甲斐なさからの悔しさからなのかは分からなかった。
俺はもう一度総理大臣を見る。
「総理大臣さんともなろうものが、マフィアと繋がってるってバラされたらどうなるんすかね?」
総理大臣は余裕の顔をして答える。
「彼等は歴とした警察官だよ。マフィアだったという証拠はどこにあるんだい?」
俺が言い返そうとしたその時だった。
拳銃を構える仲間達。
そして同じように警官も部屋に入ってきて拳銃を構える。
俺の仲間と警官がほぼ同じ人数で向き合う。
その中央に居るのが俺と総理大臣だった。
「お前ら、手出すなよ。こいつとは話さなきゃならねぇ」
俺の言葉を聞いた総理大臣がまた笑う。
そして警官達にも手を出さない様に視線で訴えていた。
「お前の目的は何だ」
「目的...か...。世界平和が目的かな」
「キュースレー捕まえて、混乱させるような世界が平和になると思ってんのか?」
総理大臣は和かな顔を崩さない。
俺は後ろに居る警官の方を見る。
そこには何人か知った顔がいた。
それは赤マフィアに居た奴らだった。
「警官の格好してるが、お前ら、赤マフィアだろ?」
急に矛先を向けられた赤マフィアの奴らはビクッとしていた。
「お前ら何でこんな奴に従ってんだよ。マフィアとしての誇りとかねーのかよ」
俺の言葉に赤マフィアの奴らは何も答えない。
「くだらねぇ奴になりさがってんじゃねーよ」
赤マフィアの奴らの拳銃を持つ手が震える。
その震えが俺の言葉への怒りか不甲斐なさからの悔しさからなのかは分からなかった。
俺はもう一度総理大臣を見る。
「総理大臣さんともなろうものが、マフィアと繋がってるってバラされたらどうなるんすかね?」
総理大臣は余裕の顔をして答える。
「彼等は歴とした警察官だよ。マフィアだったという証拠はどこにあるんだい?」
俺が言い返そうとしたその時だった。