スナオナキモチ。〜pure heart〜
久しぶりに感じた

亜依の体温。

亜依の香り。

俺の腕にすっぽり隠れた亜依は

いつも以上に、愛しく感じた。


……目が合い、笑う亜依。


――――そう。

俺は、この亜依の温かさが

好きだったんだよな。

しみじみと、そう思った。


……今

もう二度と見られないと思ってた笑顔が

ここにある。

もう感じられないと思ってた温もりを

今、感じてる。


俺は笑った。

幸せだ。

今1番幸せだ。

世界中の人々に

「俺は1番の幸せ者だ!」

って、叫んでやりたい。

……それくらい

亜依は俺にとって、欠かせない

“宝物”なんだ……―――。



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