地の果てに咲く花2

似てないんだから、同じクラスでも良くない……?

納得いかない。

桜駒は少し残念そうにしたけど、また嬉しそうに笑った。

「てことは何組ー?」

「2組よ。聖杜は1組」

噂によると成績順らしい。

1組→4組と。

1組が頭良いだとかなんだとか。

知らんけど。

「え!お兄ちゃんと隣なの⁉︎やったぁ〜」

嬉しそうにして聖杜に抱きつく。
< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

地の果てに咲く花
*RYI/著

総文字数/51,835

青春・友情162ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ねえ、お兄ちゃん──」 私立藤宮女学院中等部一年、楠見 桜駒。都立秋津中学校一年、落合 聖杜。 その二人の接点は同じ小学校──だけではなかった。 双子の落合 聖杜と“落合” 桜駒。 二人にはとある出生の秘密があった。 「私の家族はっ!お兄ちゃんだけなのに……っ!」        ❀ そして中1の終わり、桜駒に重い病気が見つかった。 それでも少女は罪深いほど笑う。 命と家族の大切さを問う、本格派ストーリー  ❀  ✩°。⋆ 『お兄ちゃん大好き!』 それは地の果てのようにどこまでも続く、辛い気持ちを抱いた少女の、花のように咲いた笑顔。 地の果てに咲く花 *誤字脱字は多めに見てください.ᐟ‪ ▶︎2025.3月31日 執筆スタート   ▷7月2日 完結 ↬❥青春・友情:22位(7月4日)         18位(7月5日)         12位(7月6日)         11位(7月7日)         10位(7月9日)

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop