無自覚美少女とツンデレヤンキー

エピソード2 頑張れっ、私!

その日から私のアピールは始まった

「まずは定番の曲がり角でぶつかるやつなのよ!」

「いい?雨音 今だ!」

「うん!」

私は一目散に駆けだした

「って言ったら行くのよ!って雨音!?」

「早乙女さん!こっちは来ちゃダメ!」

つるんっ そんな音とともに私は宙に浮いた

「え…?」

私がぎゅっと目をつぶった時…

「あれ…?痛くない」

「ったく、あぶねぇだろ 早乙女」

私の顔面の目の前には金髪のイケメン そう、御子柴くんがいたのだ

「r2dさ。ktるう6wsjk、tss!?」

私は緊張のあまり日本語じゃない言葉が出てしまった

~その時の美桜×梨花~

「失敗じゃなくて成功かもしれないのよ」

「くぅっ…私もイケメンに姫抱きされたい…!」

「雨音の邪魔だけはやめるのよ」
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