シンユウノススメ
「ほんとだぁ。森林の中に入るともっと涼しいね」
「芽衣子、虫は平気?」
「小さいのなら平気だよ。ムギちゃんは大丈夫?」
「ムギ、こう見えて案外大丈夫だよ。ここにはよく来てたからかな?慣れてるのかも」
「へぇ。そういうのいいね」
「どうして?」
「私達って普段街…どっちかって言えば都会で生活してるじゃない?麦ちゃんもそうだけど、時々こういう場所があるって思えたらなんか気持ちもリフレッシュできるし」
「また来たらいいよ!何回でも。メイちゃんが好きな時に」
「え、ああ…うん。またお邪魔させてもらうね」
メイちゃんってば顔が引きつっちゃってるよ。
それも全部ナオくんのせいなんだもんね。
ナオくんの前だから怖くて言えないんでしょ?
メイちゃんはもしかしたらナオくんに束縛されているのかもしれない。
本当はムギともっと一緒に居たいのにナオくんの束縛が激しくて、それを宥める為にあんな嘘をついたんだ。
ナオくんが嫉妬しちゃうのも分かるよ。
だってムギとメイちゃんみたいに命を超えた絆、あんまり無いもんね。
メイちゃん。大丈夫だよ。
ムギが助けてあげる。
メイちゃんはムギの神様だから。
今度はムギがちゃんと救ってあげるからね。
「芽衣子、虫は平気?」
「小さいのなら平気だよ。ムギちゃんは大丈夫?」
「ムギ、こう見えて案外大丈夫だよ。ここにはよく来てたからかな?慣れてるのかも」
「へぇ。そういうのいいね」
「どうして?」
「私達って普段街…どっちかって言えば都会で生活してるじゃない?麦ちゃんもそうだけど、時々こういう場所があるって思えたらなんか気持ちもリフレッシュできるし」
「また来たらいいよ!何回でも。メイちゃんが好きな時に」
「え、ああ…うん。またお邪魔させてもらうね」
メイちゃんってば顔が引きつっちゃってるよ。
それも全部ナオくんのせいなんだもんね。
ナオくんの前だから怖くて言えないんでしょ?
メイちゃんはもしかしたらナオくんに束縛されているのかもしれない。
本当はムギともっと一緒に居たいのにナオくんの束縛が激しくて、それを宥める為にあんな嘘をついたんだ。
ナオくんが嫉妬しちゃうのも分かるよ。
だってムギとメイちゃんみたいに命を超えた絆、あんまり無いもんね。
メイちゃん。大丈夫だよ。
ムギが助けてあげる。
メイちゃんはムギの神様だから。
今度はムギがちゃんと救ってあげるからね。