優しさに気づけなかった
汚い自分を知られて
嫌われることが怖い

弱い自分を知られて
見放されることが怖い

君は
「何でも話してね」と言ってくれたけれど
大嫌いな自分を受け入れられなくて
何も話せなかった

でも
私は知っていたのに

君の力になりたいのに
頼ってもらえなくて寂しい気持ち
何もできなくてもどかしい気持ち

苦しくて
辛くて
悲しくて
マイナスな言葉を全て使っても
私の気持ちは言い尽くせない

君の優しさを
見て見ぬふりしてごめんね

ダメな私を知られることが怖かった
保身ばかりでごめん

知っていたのに
分かっていたのに
優しさに気づこうとしなかった
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