星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~
「ヒカリの事、好きだよ」


「…え?」


「だからこれからもずっと傍にいてね」



改めて告白をされて、驚いていれば
ハルカ君は私の身体を離しメガネを掛けてくれた。



「ハルカ君、」


「ヒカリは先に戻ってて。
俺はもう少ししてからクラスに戻るから」



メガネを掛けた私がハルカ君の顔を見ようとした時
彼は私に背を向けており…今どんな表情をしているのか分からなかった。
< 22 / 196 >

この作品をシェア

pagetop