未完の初恋__もう一度始まった、本当の恋の記録(実話)

【第1章】出席番号は、いつも隣だった。






私と“吉見くん”の関係は


小学1年生から始まった。





出席番号が近かったこともあって

席もよく隣同士だった。




自然と話すようになって

休み時間にはよく一緒に遊んだ。





お絵かき、しりとり、図書室での静かな時間。




“幼なじみ”とはちょっと違う。




だけど



ただのクラスメイトでもない。







< 4 / 68 >

この作品をシェア

pagetop