甘くて危険なキミが好き


「ありがとう。またわかったら教えてほしいな。」


「任せといて!」


朔真はわたしをまた引き戻したいらしくそのあとも倉庫に残ろうよと何度も頼み込まれた。


さすがに蹴られた傷がいたくて転びたいから帰ったけど。
次の日はどうしても行く気になれなくて学校をさぼった。


学費だってわたしが払ってるから少しくらいサボってもバチは当たらないでしょ。


「……仕事行かなきゃ。」

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