甘くて危険なキミが好き


「…お嬢ちゃん、昨日若や副長たちに連れてこられてたキャバ嬢だよな?」




「そ、うだけど…」



ガラの悪そうな不良相手に言葉が詰まる。



阿修羅なんてかわいいものだとおもえるほどの、見た目をしている不良たち。


この世界に名を轟かす蒼龍会サマなだけあるとしみじみ思えてしまう。

< 80 / 94 >

この作品をシェア

pagetop