甘くて危険なキミが好き


「つってもまあ、蒼龍会のバックがあるから万龍って名はあんま知らねーんだみんな。」



わたしも阿修羅にいたときから、蒼龍会って名は耳にしたことがあるけど、万龍は初めて聞く。



「だから!おれらは蒼龍会の人とも関わることもねーんだよ!大きい抗争でもねー限りな!」




だから任せな!とでも言いたげな笑顔をこっちに向けてくる。

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