本物の友情を手に入れた日

私の汚い嫉妬心

私はどこにでもいる小学六年生。私の親友は優等生だ。勉学では、上から数えたほうが早い。
運動もスポーツ男子を追い抜いた時だってあった。
私は、運動全般苦手で、勉強は好きだけど親友にはかなわない。
丁度中学を選ぶ時期になったころ、最初私は私立の中学を選ぼうとしていた。ゆういつ親友とまともに戦えるのは、英語。
それ以外は全部負けている。

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