初恋は華やかに染まって
そんなある日
拓也が連れてきたのが久瀬凪だ。



「お嬢こいつ仲間に入れようぜ、ヘアメイクに関しては天才だよ、俺が認める、しかも隠れイケメン」



拓也は凪のメガネを外した。
「なにすんですか!拓也先輩」




凪は専門1年生だ。
しかも拓也の後輩だ。



愛莉「めっちゃイケメンじゃない!」



玲奈「いいわよ、拓也が言うなら、よろしく、凪くん」



「よろしく、でも俺は拓也先輩のアシスタントになりたくて…」



第一印象最悪。
私はついでだった。



「凪、そんなんだから女と付き合えねぇんだよ、まぁ、無理もない、お前の見た目にしか寄り付かねぇから隠してるんだろ」



玲奈 棒読み「そうなのねー」





この時は誰も知る由もなかっただろう
彼が私の運命の人になるなんて
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