初恋は華やかに染まって
「久瀬凪です、専門1年です、よろしくお願いします」


頭を下げた。


礼儀はあるみたい。



「凪、ようこそ、まあ…歓迎してあげるわ」



「まあって年下のくせに上からやめてもらえる?」



「新人のくせに…」


プイっと玲奈は拗ねる。


(最悪、最悪!凪、生意気!)
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