冷酷女王に恋をして
「い、いいです、けど……。」

「ほんと!やった!じゃあお昼、ここのレストラン行こう。」

罪悪感に襲われつつ、しぶしぶ承諾してしまった。

 
< 28 / 88 >

この作品をシェア

pagetop