初夜に暗殺された王女は魔獣の国で再起する~魔獣の国の王の求愛がとまりません
いや、だが、俺の下で働けることが楽しいと言っていたな。
これは進歩だ。
そうだろう?進歩にちがいない。

いや、でも手をつなげなかった…。

だが、シェリアはずっと笑顔だったし、そのあとの食事もおいしそうに食べてくれていたからよしとしよう。
最初のデートはこんなもんだ。
まだまだ時間はある。

次は何に誘おうか…。

小さな王国の国王は忙しい。
そうこう考えているうちに睡魔が襲い、デュランダルは眠りに落ちていった。
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