希望のない世界
気がついたらそこに飛び込んでいた。
「お兄さん!?」
そう呼ばれた。少し嬉しかったような気がする。
 『契約を結びますか?』
頭に響いた声に瞬時にはいと答えた。
 「神の子!?俺が望んでいたものだ!!」
父さんと呼ばれる男は喜んでいた。
 ほんと人間って気持ち悪い
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