おにいちゃんは溺愛系
いつも通りスーパーに寄って夕ご飯の用意を買ってから帰ろうとしたらお母さんから連絡が来ていた。うちはお父さんはいなくてお母さんも普段は仕事が忙しいから遅くまで帰ってこないの。何かあったのかと思って急いで連絡を見る。
<今日は私がご飯作るから買ってこなくて大丈夫。大事な話があるから早めに帰ってきてね。>
大事な話ってなんだろ。とにかく早く帰ろっと。
家に帰ると仕事終わりでスーツを着たお母さんとまさかのおにいちゃんがいた。おにいちゃんスーツ似合うんだよなあ─って大事な話があるんじゃないの?
「おかえり、ひめ。とりあえず座って。」
ダイニングテーブルには私の大好きな料理がたくさんあった。どこに座るか迷ったけどお母さんの向かい、おにいちゃんの隣に座る。
お母さんが背筋を正した。
「実はね、お母さん海外のプロジェクトに参加することになったの、それでひめが心配で…」
「すごいじゃん!私は1人でも大丈夫だよ。」
「いやいやまだ心配だよ。」
おにいちゃんが話に混ざってくる。
「そういうことで恵子さんが戻ってくるまで僕と一緒に住もっか。」
「おにいちゃんと⁉︎」
「そうよ。響君なら安心でしょ。ちなみに私明日には飛行機乗っちゃうから。」
「ってことでしばらくよろしくね、ひめちゃん。」
おにいちゃんが私の頭をポンポンする。
いや、急すぎでしょ!
<今日は私がご飯作るから買ってこなくて大丈夫。大事な話があるから早めに帰ってきてね。>
大事な話ってなんだろ。とにかく早く帰ろっと。
家に帰ると仕事終わりでスーツを着たお母さんとまさかのおにいちゃんがいた。おにいちゃんスーツ似合うんだよなあ─って大事な話があるんじゃないの?
「おかえり、ひめ。とりあえず座って。」
ダイニングテーブルには私の大好きな料理がたくさんあった。どこに座るか迷ったけどお母さんの向かい、おにいちゃんの隣に座る。
お母さんが背筋を正した。
「実はね、お母さん海外のプロジェクトに参加することになったの、それでひめが心配で…」
「すごいじゃん!私は1人でも大丈夫だよ。」
「いやいやまだ心配だよ。」
おにいちゃんが話に混ざってくる。
「そういうことで恵子さんが戻ってくるまで僕と一緒に住もっか。」
「おにいちゃんと⁉︎」
「そうよ。響君なら安心でしょ。ちなみに私明日には飛行機乗っちゃうから。」
「ってことでしばらくよろしくね、ひめちゃん。」
おにいちゃんが私の頭をポンポンする。
いや、急すぎでしょ!