キミが好き
-椿季(つばき)が南都(なつ)の実家に住み、数ヶ月後、

「…花純(かすみ)ちゃん…」

南都が夢の中でうなされていた。

…花純…?

え、なんで?

不安から椿季は南都を叩き起した。

「南都くん、なんで花純の夢を見てるの?」

なんで花純の夢を見たと言われても困るだろうが、疑問は湧いて出てくる。

椿季は不安から泣いてしまった…。

自分でもメンヘラ過ぎて書いてて嫌になる。

だけど、これがわたしなのだ。

泣き虫で、寂しがり屋で、甘えん坊なわたしなのだ。

仕方ない。
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