どっちの愛も、重すぎて息ができない。

そして笑顔のまま小さく囁く

「そんなことどうでもいいでしょ?
俺が覚えていないって言ったら忘れといて」


……奏多とは保育園で知り合って、私の保育園時代を知っているのは奏多しかいないのに、


モヤモヤする。

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