マネキンの頭




 ある日の夜。

 俺は仕事の飲み会で、普段は飲まない量の酒を飲んだ。

 そのお陰でべろんべろんに酔っぱらい、千鳥足でひとり家へと歩いて帰った。

 その道中、草むらにマネキンの頭が落ちていた。

 俺は酔っぱらうと変なものを拾って帰る癖があった。その日は、その草むらに落ちていたマネキンの頭を持って帰ったのだ。

 その次の朝。

 俺は拾ってきたマネキンの頭を見て青ざめると、すぐさま警察に連絡した。


 俺は犯人じゃないが…逮捕された。



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