運命はドレスを纏うように
「やっぱり、変ですよね…着替えて来ますっ!?」


透夜は不意に抱きしめる。



「綺麗だよ…でも肌見えてる…今日1日その格好で歩いてたわけ?」



「そうですけど…透夜さんにちょっとでも近づきたくて、大人っぽくなりたくて…」



「そんな格好…俺の前だけにして」


「透夜さんっ!?」


透夜は強引に何度もキスをする。



こんなの嫉妬と可愛い星來で狂いそう。



背伸びして俺に合わせて大人ぶる星來は可愛くてしかたない。
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