Pandora❄firstlove


目障りな奴だったから、二度と話しかけられないよに、こちらも留めの釘を差しておく。




「そう願いたいものだ」




医者はそう捨て台詞を残して、颯爽と去ってゆく。




でも、何故あんなにあの父親はーーー俺と愛の仲をあんなに拒否するのだろうと、常に疑問だ。




だけども考えていた所で、そんなの不可抗力だ。



ただただ、俺は入ってきた道を出るだけ。



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