年上彼女と年下俺様
そのまま目的地に着くまでシェフはずっと寝てた。



「着きましたよ!!起きろ~!!!!」

「うっせぇな…。あ、ナイス…。」

「ナイスじゃないから頭退けてよ~…。ってか立つ!!」

「まだダメ…。」



腕を掴まれて立ち上がれなかった…。



必要以上にシェフに近寄らない事にするの予定なのに…。



「里佳の香水イイ…。何か落ち着く。」

「これ響のだよ。」

「くせぇ。信じらんねぇ。センスねぇな。」



相当響に対してライバル心剥き出しで…。



それから隙を見てやっと席を立った。



逃げる!!



「てっく…ん?」



てっ君のとこに行こうとしたらバイトの女の子と楽しそうに話してる…。



瑞穂チャン?



顔が赤い…。



てっ君!!



瑞穂チャン高1だから10個下になる…。



手出すの!?



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