年上彼女と年下俺様
抱きしめた里佳チャンは何だか熱い…。



相当熱い…。



「里佳チャン熱あんだろ!!」

「へっ!?熱なんてないよ?」

「いやいやいや、すげぇ熱い!!体温計どこ!?」

「そこの引き出し…。」



熱を測らせた。



38度5分って…。



「風邪じゃねぇの…。」

「ウソだぁ~!!体温計がおかしいんだよ。」

「里佳チャンって熱とかあんまり気付かねぇのな…。取り合えず薬~…はダメなんだっけ。」



冷却シートを張ってやった。



風邪だったら悩んだ1日は何なんだよ…。



そのまま眠った里佳チャンと同じベッドで寝た俺…。



気持ちわりぃ…。



「おはよ!!響~!!生理来…た…。ってか何で泣いてるの!?」

「おめぇのせいだクソ…。」



風邪うつされた…。



結局妊娠騒動は1日で解決。



俺は死にそうになりながら仕事に励みましたとさ…。



はははははぁ~…。



< 526 / 944 >

この作品をシェア

pagetop