イケメン社長からの溺愛が止まらない
本当に良いんだろうか?
不安になって悠斗くんを見ると、その不安が伝わったのか、安心させるような柔らかい笑みを浮かべて、頭を撫でられる。
……悠斗くんには、私の気持ちなんて、お見通しなんだ……。
依月さんと斎藤さんが帰り、2人だけの時間。
お風呂に入り、後はもう寝るだけという時。
ソファーにくっついて座って、恐る恐る口を開いた。
「……悠斗くんは、いつも私の気持ちを優先してくれるよね?不満じゃないの?」
「ない」
速攻否定され、肩透かしを食らったような気持ちになる。
「莉子のしたいことが俺のしたいことだから」
「……悠斗くんは、私のこと甘やかし過ぎだと思う……」
「甘やかしたいんだよ」
そう言って、唇にキスが落とされた。