フェルナンドの薔薇は王弟殿下の愛で輝く~政略結婚で人族に嫁いだ魔族令嬢は、王弟殿下の優しさで愛を知る~
お願いだから、もう、貴方をください。
何度目の懇願だろう。
荒い息遣いが耳に触れると、私の花芯に熱い楔が触れた。
「痛かったら、いうんだよ」
「……はい……あ、ああっ……」
満たされていく。
初めての圧迫感に涙が零れ落ちた。それに唇を寄せるエドワード様の頭をかき抱き、口づけを求めた。
「リリアナ……フェルナンドの薔薇を散らす私を、許してくれ」
どこまでも優しい声に口づけで応え、待ち望んだ瞬間を全身で受け止めた。
繰り返し私の名を呼びながら汗を滴らせるエドワード様の背に手を回し、その身体を抱きしめる。
熱いほとばしりを受け止めたとき、目に星が散った。心まで満たされていくような感覚の中、口づけを求めた。
私の手を握る熱い手に頬を寄せて瞳を閉じる。
フェルナンドの薔薇を散らせるのは、貴方だけ。
これからは、王弟エドワードの薔薇として、私は輝き続けます。
「エド……愛しています」
耳元で「おやすみ、リリアナ」と囁く声を聞いて、私は満ち足りた眠りに身を任せた。
何度目の懇願だろう。
荒い息遣いが耳に触れると、私の花芯に熱い楔が触れた。
「痛かったら、いうんだよ」
「……はい……あ、ああっ……」
満たされていく。
初めての圧迫感に涙が零れ落ちた。それに唇を寄せるエドワード様の頭をかき抱き、口づけを求めた。
「リリアナ……フェルナンドの薔薇を散らす私を、許してくれ」
どこまでも優しい声に口づけで応え、待ち望んだ瞬間を全身で受け止めた。
繰り返し私の名を呼びながら汗を滴らせるエドワード様の背に手を回し、その身体を抱きしめる。
熱いほとばしりを受け止めたとき、目に星が散った。心まで満たされていくような感覚の中、口づけを求めた。
私の手を握る熱い手に頬を寄せて瞳を閉じる。
フェルナンドの薔薇を散らせるのは、貴方だけ。
これからは、王弟エドワードの薔薇として、私は輝き続けます。
「エド……愛しています」
耳元で「おやすみ、リリアナ」と囁く声を聞いて、私は満ち足りた眠りに身を任せた。


