私は✕✕を知らないⅡ
「うちの生徒?」
「でもこんな綺麗な子どの学年にもいねーだろ」
「なら先輩?だとしたら分かんねーよ」
「いやでもっ、私この前この子が校舎歩いてるの見たよ」
「あ、俺も!」
うーん、やっぱりそうなるよね。
答えを知っているあたし達は容易に正解者も理解できてしまって苦笑いを浮かべることしかできない。
確かにスペシャル問題だなぁこれ。
周りが困惑する中、ボタンを押して解答権を得たのはやっぱりましろちゃん。
『それではお答えください!この人物の正体は〜?』
『理事長です。この学校の』
ましろちゃんの解答に静まり返る館内。
うんうん、納得できるまで時間掛かるよね。
懐かしいなー。
『大正解〜!!!!!』
司会の言葉に館内中から様々な反応が飛び交うまでがお決まりだったみたいに綺麗に終わった二次審査。
ましろちゃんは見事に上位3位に入る事ができて後はいよいよ最終審査を残すのみ。
「ハッ!あたし行ってくるね!」
とは言っても安心するのはまだ早くて。
ましろちゃんから連絡が入った事も確認しながら指定された場所まで急ぐ。
「でもこんな綺麗な子どの学年にもいねーだろ」
「なら先輩?だとしたら分かんねーよ」
「いやでもっ、私この前この子が校舎歩いてるの見たよ」
「あ、俺も!」
うーん、やっぱりそうなるよね。
答えを知っているあたし達は容易に正解者も理解できてしまって苦笑いを浮かべることしかできない。
確かにスペシャル問題だなぁこれ。
周りが困惑する中、ボタンを押して解答権を得たのはやっぱりましろちゃん。
『それではお答えください!この人物の正体は〜?』
『理事長です。この学校の』
ましろちゃんの解答に静まり返る館内。
うんうん、納得できるまで時間掛かるよね。
懐かしいなー。
『大正解〜!!!!!』
司会の言葉に館内中から様々な反応が飛び交うまでがお決まりだったみたいに綺麗に終わった二次審査。
ましろちゃんは見事に上位3位に入る事ができて後はいよいよ最終審査を残すのみ。
「ハッ!あたし行ってくるね!」
とは言っても安心するのはまだ早くて。
ましろちゃんから連絡が入った事も確認しながら指定された場所まで急ぐ。