舞台袖の恋歌
金魚コーナに行き金魚を見た。
「金魚かわいいね」
「うん」
二人は金魚水槽がたくさん並んでいたのでみた。
上を見ると金魚の提灯が飾られていたのでみた。
金魚の提灯を見て二人は円状水槽をみた。
「いろんな金魚がいるんだね」
「うん」
二人は15分金魚展にいた。
金魚展を歩いてると黒の服を着た男性とすれ違った。
愛斗はその人を見て亜美と手を繋いだ。
「どうしたの?」
「亜美と手をつなぎたい」 
「うん」
愛斗は亜美と手をつなぎ歩いた。
愛斗は男性から離れた場所から歩くと男性に
声をかけられた。
「愛斗じゃんなにしてんの?」
「行こう亜美」
「え、うん」
愛斗は話しかけられたけど無視をしていこうとすると肩をつかまれた。
「なに知らん顔してんだよまてめえ」
愛斗は亜美をうしろにやった。
愛斗に話しかけた人間は愛斗の同級生で愛斗を
いじめていた関山圭介。
「お前には関係ないだろ」
「え、なにしてんの」
「彼女とデートだけど」
「は?彼女お前に?嘘だろお前が彼女つくるなんて
生意気なんだよ」
圭介は亜美をみた。
「お前の彼女全然可愛くないな」
「いいよわかんなくて」
「わかってんじゃん おれかわいい子を探しに来たの一緒に行かない」
「行くわけ無いだろ わかんなくて結構」
「は?」
「だって好きになられても困るしだけど俺にとってはほ亜美は憧れの存在なんだよ笑顔が素敵で可愛くていつも俺の力になってくれる大事な彼女なんだよだからお前にはわかんなくていいよ俺らデートしてんだよ邪魔すんな」
愛斗はいこうとすると圭介は愛斗を殴った。
愛斗は倒れた。
「大丈夫愛斗くん」
「うん」
「何してるんですかやめてください」
亜美は圭介の前に行くと亜美は体をさわれそうなったので、愛斗は前に立ち圭介を追い払った。
圭介は愛斗に襲いかかったけどガードして壁に叩きつけた。
「俺の彼女にさわんな」
圭介は愛斗に襲いかかると愛斗は抵抗。
圭介は悔しがってると若い女のこが来たので去っていった。
愛斗は圭介が去って行ったので亜美は怪我をしていたので心配した。
心配して愛斗は亜美と椅子に座った。
愛斗は怪我をして血が出ていたので亜美にハンカチで拭いてもらい絆創膏を貼ってもらった。
「亜美ありがとう俺あいつにいじめられてたんだ亜美に
嫌なおいさせたよなごめんな」
「愛斗くんは悪くない謝まないで」
「ありがとう亜美」 
「うんかばってくれてありがとう嬉しかったよ」
「うん」 
二人はキスをして愛斗のお腹がなったので亜美は笑った。
亜美は笑い愛斗は照れ笑いした。
「お昼食べよ」
「うん」
二人は手を繋いでレストランにいった。
レストランに行きスタッフに人数をいい席についた。
席について二人はメニューをみた。
二人はペンギンおにぎり2個入りが2つチキンボールと
ウインナードックとコーラフロートとメロンフロートを
注文。
愛斗は注文して亜美と話をした。
話をして 25分分して来たので受け取った。
受取り愛斗は亜美と食べた。
「ペンギンおにぎりかわいいね」
「うん」
愛斗は亜美と話をしてペンギンおにぎりと
ウインナードックを食べた。
ウインナードックを食べると愛斗は口の横に
ケチャップをつけたので亜美はテイシュでとった。
「ありがとう」
「うん」
二人は飲み物も飲み話をして完食。
完食して二人は手を繋いで水族館を見学して
しよっぷにいった。
シヨップに行きグッズをみた。
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