まさかのアイドルでした!?
誕生日パーティー
「ねぇ〜!桜!」
「はーい?」
「今日さ……うちの家で浬先生誕生日パーティーしない!?」
っていっても本人じゃなくてぬいぐるみとともに。
「え!楽しそ〜したい!」
ーーーーー
「莉々奈〜!愛佳ごめん!今日は桜と帰るね〜」
「いいよーじゃあ明日私達とかえろ〜」
「もちろん」
一旦桜は自分の家に帰り私は準備をする。
すると……
ピンポーン
インターホンがなった。
「はーい!」
「美稲〜!」
「桜〜!ようこそうちの家へ!」
「お邪魔します」
「どうぞどうぞ〜」
「わぁ〜〜〜!すっごい可愛い!!」
フッフッフ!今日のためにフーセンや、ケーキ飾り付けをさいっこうに可愛くなるようにしたんだから!
「はーい?」
「今日さ……うちの家で浬先生誕生日パーティーしない!?」
っていっても本人じゃなくてぬいぐるみとともに。
「え!楽しそ〜したい!」
ーーーーー
「莉々奈〜!愛佳ごめん!今日は桜と帰るね〜」
「いいよーじゃあ明日私達とかえろ〜」
「もちろん」
一旦桜は自分の家に帰り私は準備をする。
すると……
ピンポーン
インターホンがなった。
「はーい!」
「美稲〜!」
「桜〜!ようこそうちの家へ!」
「お邪魔します」
「どうぞどうぞ〜」
「わぁ〜〜〜!すっごい可愛い!!」
フッフッフ!今日のためにフーセンや、ケーキ飾り付けをさいっこうに可愛くなるようにしたんだから!