人気俳優は姫を独り占めしたい

メディア

全校朝礼から2週間後の朝、ニュースをつけると飛び込んできたのは......」


"ヒメさんとウミさん交際!?”

という文字


「え......?」

思わず声が出てしまった

「どういう.........こ....と?」

私........こんなこと、身に覚えがないよ........?

何がどうして……

「と、とにかく周りの人に心配させないようにしないと……迷惑かけちゃう」

そうして、着替えて朝ごはんを食べ終わったとき

ピンポーン

ん?こんな早い時間から、誰だろう

「はーい」

私はドアホンに近づき、画面を見た

「か、海斗先輩!?」

「水姫、話がある。今日学校一緒にいかないか?」

「は、はい」

今日の展開、前も見たよね? あはは……



「海斗先輩お待たせしましたっ、じゃあ行きましょう」

「あぁ」

話って、絶対交際のことだよね……

「水姫、SNSのことだけど........」

やっぱりそうだ

「うん」

「どうする……?」

海斗先輩が暗い顔で聞いてきた

「多分、というか絶対うちの学校の生徒がやったよね……」

「あぁ」

「ちょっとショック」

私は誰よりもこの学校の生徒のことを信用してたから
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