顔面Lv1000の私とキケンな総長の恋
連れて来られたのは、どこかの廃墟だった。

「屋上じゃないんだ…」
「今日は、みんな集まってるこっちにした」
「そうなんだ…」

いや、みんな集まってるってなに!?

全く、意味不明過ぎて、困惑してしまう。

私は、恋人繋ぎをしたまま廃墟の中へとはいると、そこには…沢山の不良がいた。

「えっと…ここは?」
「ブラックドラゴンの溜まり場」

つまり、全員暴走族ってこと!?

「お疲れ様です!総長!」

私たちに気づいた不良たちが一斉に挨拶をする。
まさに、圧巻だ。

ひえぇ…!怖すぎるよっ!帰りたい…。

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