愛する花の蜜を吸う~ヤンデレ吸血鬼の溺愛がキケンすぎる~
「ん?愛花を吸うの」



そして今に至る。

私を見下ろすカヨイくんの瞳は熱を帯びていて、どこか艶っぽい。

ダメだ、絶対ダメなやつ…リアルの恋なんて興味無かったはずなのに…。
こんなっ…こんな気持ち私がなるわけないのにっ…。
私は頭がキャパオーバーになって、気が絶たれた。

―――――
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