さびしがりやの毒花


「ぅ……純、いたいよ」

「……」

「ひどくするなら、ふたりのときに、して」




わたしの焦りを、手ひどい仕草を


むしろ求めているかのようなまなざしに、体がすくむ。





危険だ、このひとは。







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