ドキドキ☆秘密の寮母さん!?
「鈴奈姉ちゃん、朝ご飯まだだよね?僕の部屋にいっぱいご飯買ってきたから食べよ。」
そう言って。更クンはぐいぐい引っ張って行く。
ズキズキ……
足、痛いょ…。
「あの…更クン。もう少しゆっくり歩いてもらっていい?」
「えっ……?あっ!!ごめん、鈴奈姉ちゃん足挫いてるんだった。僕、鈴奈姉ちゃんと一緒に居れるってことに浮かれちゃって。本当にごめんね…。」
そう言ってシュンとする更クン。
目がうるうるしてる。
か、可愛い///////
母性本能がくすぐられるよ。
そう言って。更クンはぐいぐい引っ張って行く。
ズキズキ……
足、痛いょ…。
「あの…更クン。もう少しゆっくり歩いてもらっていい?」
「えっ……?あっ!!ごめん、鈴奈姉ちゃん足挫いてるんだった。僕、鈴奈姉ちゃんと一緒に居れるってことに浮かれちゃって。本当にごめんね…。」
そう言ってシュンとする更クン。
目がうるうるしてる。
か、可愛い///////
母性本能がくすぐられるよ。