ドキドキ☆秘密の寮母さん!?
「ふわぁ‐…。」



今、何時?




あたし、あの後寝ちゃってたんだ。




時計を見るともう夜中。



みんな、もう寝ているのかな?





あたしは、一度リビングに行ってみることにした。




ガチャ…




ドアを開けるとそこには…。




「彼方クン……?」




真剣な顔をした彼方クンが立っていた。




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