彩る世界
「そんなに俺のこと好きなんだ。へぇー」
「なっ……!」
「いてっ」
私は枕を思いっきり投げた。
「だったら何よーー!!!!」
「キスじゃないと起きねぇもんな?しかも深ーい方」
「なっ……なっ……城田くんのバカー!!」
布団を思いっきり投げつけた。
「なんだよ。喜ぶとこだろ。まぁ、また倒れられちゃ困るから一人で飯食うわ」
ガラガラ…バタン…
はぁ……。
やっと落ち着ける……。
もう……城田くんのせいで心臓がバクバクだよ…。
……。
…。