CornPotage【短編集】
その代わり…
輝石「あいつのことは忘れて俺と付き合わないか?」
如月「えええええええええええええええええええええ!!??」
戸惑う私に先輩は堪え切れずに大笑いをする。
先輩の笑った顔…初めて見た。
輝石「なんだ?」
如月「いや…先輩も笑うんだなって…」
輝石「俺は人間様だよ。」
如月「アハハ♪先輩も冗談なんて言うんですね。」
私は彼に笑いかけると先輩はふぅとため息をついて
私から視線をそらした。
輝石「それはお前次第だ。好きにすればいい。」
それって・・・。
先輩、本気なの・・・?