アニマルランド!
ドキドキなお誘いをされました!
ガイドをするとなったら、それはもう大変で、mochaからの質問攻めだった。
「あら、この子はなんていう名前の子かしら?」
mochaは、イルカを指差しながら言った。
「え、えーと……その子は、バンドウイルカのルビーですっ……!」
「かわいいわね〜♡」
mochaが喜んでくれてるならいいんだけど、流石にちょっと疲れたっ……。
「あら、連れ回しちゃって疲れた?」
「い、いえ……。大丈夫っ、です……」
「疲れちゃったでしょう! この後お礼するわ!」
お、お礼? 来てもらっただけでもありがたいのにっ……!
「悪いですよ! だいじょーー」
私が言おうとした言葉をさえぎり、mochaは強く言った。
「いいから!」
「はっ、はい!」
いつものほんわかしたmochaとは全然違い、厳しい声だった。
こ、怖いっ……。
「じゃあ、この後私の家にいらっしゃい♡」
「えっ、はい……っ」
まさか……mochaの家に行ける⁉︎
ガイドもだし、色々びっくりすることばっかりだっ……。
でも海さんに許可取らなくちゃ……!
「ガイドを続けてもらうわね? この子は?」
「えーと……」
その後も、mochaからの質問はながーく続いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お、お邪魔します……っ!」
4階建ての広い内装。大理石がびっしりな綺麗な床。いかにも大豪邸!という内装に圧倒されてしまう。
こ、こんな綺麗なところ、お邪魔させてもらっていいのかな……?
「いらっしゃ〜い♡ 今お飲み物を出すから座って座って〜! オレンジジュースでいいかしら?」
「はい! ありがとうございます……! お構いなく!」
飲み物まで出していただけるなんて、やっぱり優しいな……。
それに、大人気だから、お金持ちと聞いていたけど……やっぱりすごいなぁ……!
オレンジジュースが入ったコップを私の前に置くと、mochaはにっこりと笑って喋り始めた。
「ここからは、お仕事の話。……私、今日感動したの! まだ中学生でしょうに、あんなにすごい動物園を作れるなんて……!って!」
も、mochaにお褒めのお言葉をっ……。
「ありがとうございます! それで、お仕事の話っていうのは……?」
「……ふふっ、春野夢さん、あなたの動物園、『アニマルランド!』の……」
ゆっくりと言葉をこぼしながら、最後には衝撃の言葉を放った。
「ーーオフィシャルスポンサーにならせてほしいのっ!」
「えっ……えええええっ⁉︎」
「あら、この子はなんていう名前の子かしら?」
mochaは、イルカを指差しながら言った。
「え、えーと……その子は、バンドウイルカのルビーですっ……!」
「かわいいわね〜♡」
mochaが喜んでくれてるならいいんだけど、流石にちょっと疲れたっ……。
「あら、連れ回しちゃって疲れた?」
「い、いえ……。大丈夫っ、です……」
「疲れちゃったでしょう! この後お礼するわ!」
お、お礼? 来てもらっただけでもありがたいのにっ……!
「悪いですよ! だいじょーー」
私が言おうとした言葉をさえぎり、mochaは強く言った。
「いいから!」
「はっ、はい!」
いつものほんわかしたmochaとは全然違い、厳しい声だった。
こ、怖いっ……。
「じゃあ、この後私の家にいらっしゃい♡」
「えっ、はい……っ」
まさか……mochaの家に行ける⁉︎
ガイドもだし、色々びっくりすることばっかりだっ……。
でも海さんに許可取らなくちゃ……!
「ガイドを続けてもらうわね? この子は?」
「えーと……」
その後も、mochaからの質問はながーく続いた。
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「お、お邪魔します……っ!」
4階建ての広い内装。大理石がびっしりな綺麗な床。いかにも大豪邸!という内装に圧倒されてしまう。
こ、こんな綺麗なところ、お邪魔させてもらっていいのかな……?
「いらっしゃ〜い♡ 今お飲み物を出すから座って座って〜! オレンジジュースでいいかしら?」
「はい! ありがとうございます……! お構いなく!」
飲み物まで出していただけるなんて、やっぱり優しいな……。
それに、大人気だから、お金持ちと聞いていたけど……やっぱりすごいなぁ……!
オレンジジュースが入ったコップを私の前に置くと、mochaはにっこりと笑って喋り始めた。
「ここからは、お仕事の話。……私、今日感動したの! まだ中学生でしょうに、あんなにすごい動物園を作れるなんて……!って!」
も、mochaにお褒めのお言葉をっ……。
「ありがとうございます! それで、お仕事の話っていうのは……?」
「……ふふっ、春野夢さん、あなたの動物園、『アニマルランド!』の……」
ゆっくりと言葉をこぼしながら、最後には衝撃の言葉を放った。
「ーーオフィシャルスポンサーにならせてほしいのっ!」
「えっ……えええええっ⁉︎」

