怪獣くんはいつまでも

そんなわたしを見つめる海原くんの瞳がみるみるうちに不安げな色を帯びていって



「…具合悪そうだな。看護師さん呼ぶか?」



髪を撫でてくれる彼に首を横へと振った。



心配はかけたくない。

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