ヤンデレ彼氏の愛重注意報!⚠️
「……ずるいって……」
知ってる。
こうすれば京は引き下がるって。
「は、早く出てって、課題やるから」
そう言って、ぐいぐい背中を押して、追い出すと。
さっきの可愛かった顔は嘘のよう。ギロっと殺気つきで睨まれた。
「あ、あはは……」
ごめんって……。
——でも京に監視されてたら出来ない。
扉をバタンと閉め、寝室の窓をみる。
甘いなぁ、京。
窓からだって逃げられるのに。