秘密な恋愛
いつもよりも長めの
甘いキス。耳元に触れる佑陽の手が
くすぐったく。でもどこか心地よくて。

ドキドキと、佑陽に聞こえてしまうくらい
芽依の鼓動が鳴る。

唇が離れ
ふと芽依と目が合い···

少し涙目の
上目遣い、火照る表情に
ドキッとする佑陽。

(わざと··じゃねぇんだよな?)

わざとではなく
自然にしてるであろう芽依をみて
キュッと胸が鳴る佑陽。

「佑··陽くん?」

そんな芽依が可愛いすぎたのか
(やべぇ··止まんねぇかも··)

再び、芽依に触れようとするが
キュッと触れる芽依の手は震えており

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