秘密な恋愛
そんな2人を
影から見ていた由奈と翔多。

「なぁ由奈、のぞきとか趣味わりぃって」
「だって!気になるんだもんっ。てかさ」

目の前でイチャイチャする2人をみて
「佑陽くん。前よりも独占欲増してない?」

「してるなー。」

他の男子に絡まれてる時ぐらいしか
人前で 芽依に触れてなかった佑陽。


でも。
芽依がまた彼女に戻ってからは
関係なく芽依に触れる佑陽。

まるでもう二度と離さないと、
周りに示しているみたいだった。


「なぁ、仕事行かねぇとだめ?」
「だめだよ笑。マネージャーさん待ってるよ?」

「··じゃあさ」
「ん?」

佑陽は耳元で
「芽依からキスしてくれたら。仕事行く」

ドクンと
胸の奥が締め付ける芽依。

「えっ//!?それは···」
「··してくれねぇの?」

(可愛い··)

甘える佑陽が
どこか可愛い、
と思ってしまう芽依。

「一瞬だけね··?」

そういい芽依は
触れるだけの
軽めのキスをした。


緊張で震える芽依。
そんな芽依が
可愛く··

(やべぇ。このまま襲いそ···)

佑陽は
グッと理性を抑え


「これで、仕事頑張れる」
と嬉しそうに笑った。
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